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第11回人を支えるテクノロジーの未来共創プログラム

2017年10月16日|イベント

第11回人を支えるテクノロジーの未来共創プログラム   

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プログラムについて

"人を支えるテクノロジーの未来共創プログラム"の第11回セミナーは、「聾者の単独バックパッカー世界の旅ドキュメンタリー映画鑑賞会&アクセシブルなエンタメ最新テクノロジー体験をし未来について考える」をテーマに開催します。今回は、少し時間延長をし、聾者であるバックパッカー松本紀彦の、南米大陸縦断の旅を追ったドキュメンタリー映画を鑑賞しながら、視聴覚障害者を含めだれもが楽めるエンターテイメントのテクノロジーの現状と未来について考えていきます。                                             
映画をはじめとするエンターテイメントを、目が不自由、耳が不自由などの身体的バリアにより楽しめない場合があります。このバリアを、アクセシブルな環境を提供することにより、誰もが楽しめるようにすることは、様々なテクノロジーを活用することにより可能です。このようなアクセシブルなテクノロジーは、一般の人々にとっても、じつは、新たなユニークな体験を作ることにも繋がります。今回、紹介・体験いただく、抱きスピーカー「ハグミー」は、音の振動をカラダで感じながら音楽を聞くといういままでにない、心地よい新しい音楽鑑賞体験ができます。また、スマートメガネによる、字幕保障の試みも、1部の映画館ではじまっていますが、この技術は翻訳機能にもつかえますから、今後、もっと様々なシーンで多様な活用できそうです。

本イベントでは、そのような応用範囲がますます期待される、ユニークな最新のテクノロジーの紹介・体験をとおし、聾者のバックパッカー単独の旅ドキュメンタリー映画から、普段なかなか知ることのない「音の聞こえない彼らの世界を共に感じ、共に考える」機会を設けます。セミナー終了後には、講演者や関係者様との懇談会もあります。皆さまと、未来の発展あるテクノロジーに関して、情報共有をしていきたいと思います!ぜひご参加ください。(※セミナーには1部手話通訳があります。)

共催:Nadeshiko Yoriai
会場協力:日本映像翻訳アカデミー株式会社

開催趣旨

現在、日本は「少子高齢化」が進んだことによって、全国民のほぼ4人に1人は65才以上の高齢者であり、さらになんらかの加齢を感じだす50歳以上も、すでに全人口の45%にも達しています。障がい者も人口の6%ほどいます。この状況では、国内の元気な若い世代だけで高齢者や障がい者を支えていくのは難しく、様々な課題が山積みです。そこで、今後はロボットをはじめとする人を支えるテクノロジーや、サービスの発達と運用がますます重要になってきます。それに先立ち、現在開発されているロボットをはじめとするIoTなどのテクノロジーに関して、ユーザー目線で多様な方々と共に学び考えていき、よりよい未来を共に創っていくことを目的としたプログラムです。

開催概要

開催日時 217年11月15日(水) セミナー19:00〜22:00
(受付開始:18:45〜)
会場 日本映像翻訳アカデミー株式会社(セミナールーム)〒103-0021 東京都中央区日本橋本石町3-2-4共同ビル
■地図:https://goo.gl/maps/N5fTeJJirK22
■R山手線・中央線・京浜東北線「神田駅」南口より徒歩5分
JR総武線「新日本橋駅」出口2より徒歩5分
東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前駅」A8出口より徒歩5分
東京メトロ丸ノ内線・東西線・千代田線・半蔵門線・都営三田線「大手町駅」A1出口より徒歩9分
参加人数 40人
参加費 セミナー参加費:3,000円
懇談会費:1,000円 (スナック、アルコール・ソフトドリンクのご用意があります。)
支払方法 当日受付にて現金(なるべく釣り銭のないようご準備ください。)

プログラム

19:00~19:10 日本映像翻訳アカデミー株式会社、NPO法人ハーモニー・アイ
19:10〜19:20

トピック1
聾者の旅行を聾者ネットワークで支援する取り組み

聾者を中心とするネットワークを自ら立ち上げて、「聴覚障がい者の社会適応力向上の手伝い」、また、「聴者と聴覚障がい者、それぞれがお互いに日常社会の中で格差なくスムーズに行き来できるような手伝いを行う」事業の展開を計画し、少しずつ事業を開始しているNadeshiko Yoriaiの代表にお話いただきます。 海外から来る聾者の旅行者の手話サービスや、日本語クラスをはじめ、グローバル化も進んでいることから英語クラスやアメリカ手話コースに国際手話コースなどの展開を考えています。

廣瀬芽里(ひろせ めり)氏廣瀬芽里(ひろせ めり)氏
Nadeshiko Yoriai

19:20〜19:35

トピック2
スマートグラス+アプリの字幕「UDCast for Moverio」について

エプソンのスマートグラス「MOVERIO」と、UDCastというアプリを使って字幕を表示して映画を楽しめるサービスがスタートしました。「MOVERIO」というスマートメガネをかけ映画を鑑賞すると、その観客のみ目の前に字幕が表示されるため、ほかの映画鑑賞者に影響せさせることなく、従来よりも手軽に映画を楽しめるようになります。技術的には、対応する字幕データが提供されている映画なら、いつでも、どこの映画館でも字幕付きで映画を視聴でき、聴覚障害者の映画鑑賞の機会がさらに拡大することが期待できる技術です。
この技術「音響通信「Another Track(R)(アナザートラック)」
を提供している、ベンチャー起業のエヴィクサー株式会社に登壇いただき、スマートメガネとの連動を中心にお話をうかがいます。
今後はMOVERIO(モベリオ)と音響通信「Another Track(R)(アナザートラック)」
を用いて、映画館のみならず2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け、スタジアムでのスポーツ観戦等での活用も目指していく予定とのことです。

●参考ニュース
MOVERIO ASCII(「MOVERIO」が活躍!!あらゆる観客に映画の楽しさを提供するチネチッタ)2017年10月6日記事から

※UDCastについて
UDCast(ユーディーキャスト)とは映画・映像・放送等の「音声」をスマートフォン等の携帯端末のマイクが拾うことで、その端末を通じて、字幕や手話の表示、音声ガイド再生等を行うことのできるアプリケーションです。
※UDCast for Moverioについて

瀧川淳(たきがわ あつし)氏  瀧川淳(たきがわ あつし)氏 
エヴィクサー株式会社 代表取締役社長

19:20〜19:35

トピック3
音を抱きしめる抱っこスピーカー「ハグミー」の紹介と体験

抱っこスピーカー「ハグミー」の開発販売元の株式会社エンサウンドの社長である菅順一氏から、お話を伺います。
抱っこスピーカー「ハグミー」は、抱きしめながら使うユニークなスピーカーです。難聴の方などはより自分の耳に近い位置で
さらに振動で音を体感できるので、クリアに音を感じることができます。また、一般の方々でも、音楽セラピー的な使い方など、様々な
シーンで新しい音の体験が出来る、ユニークな新タイプのスピーカーです。そのスピーカーの紹介と体験をします。

※抱っこスピーカー「ハグミー」の紹介

菅順一(かん じゅんいち)氏 菅順一(かん じゅんいち)氏
株式会社エンサウンド代表取締役社長

19:50〜20:00 休憩
20:00〜21:30

ドキュメンタリー映画上映
『Notas de viaje -por america latina-』

21:30〜22:00 懇談会
みなさんで講演者をはさみ情報交流をします。
※スマートグラス体験ができます。
※スナック・アルコール・ソフトドリンクの準備があります。

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主催

  • 主催:NPO法人ハーモニー・アイ

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