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第10回 高齢者の見守 遠隔コミュニケーション&徘徊の現状と未来

2017年7月10日|イベント

テーマ「高齢者の見守 遠隔コミュニケーション&徘徊の現状と未来
」

共催:株式会社エス・エム・エス

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プログラムについて

第10回目となる「人を支えるテクノロジーの未来共創プログラム」のセミナー&ダイアログのテーマは、現在とくに社会課題ともなっている『高齢者の見守り』です。核家族化が進み、いまや高齢者の一人暮らし、高齢者夫婦だけの世帯が増えています。また、それに加え認知症の方がたの徘徊も、安全面からも大きな課題となっています。今回は、その2つ切り口、自宅に居る際に必要とする遠隔コミュニケーションのの見守り、そして徘徊なども含む外出時の見守りに関し、ロボットや電話サービス、スマホアプリ、GPSなど複合的なツールやシステム・サービスの見守りの仕組みについて、日頃見守りをテーマにご活躍の企業4社にご登壇いただきます。その各々の具体事例、及び地方で実施した実証実験について、具体的なお話を伺います。さらにそのお話をもとに、参加者同士でのダイアログを実施し、見守りについての話を深めていきます。

開催趣旨

現在、日本は「少子高齢化」が進んだことによって、全国民のほぼ4人に1人は65才以上の高齢者であり、さらになんらかの加齢を感じだす50歳以上も、すでに全人口の45%にも達しています。この状況では、国内の若い世代だけで高齢者を支えていくのは難しく、様々な課題が山積みです。そこで、今後はロボットをはじめとする人を支えるテクノロジーや、サービスの発達と運用がますます重要になってきます.それに先立ち、現在開発されているロボットをはじめとするIoTに関して、ユーザー目線で多様な方々と共に学び考えていき、よりよい未来を共に創っていくことを目的としたプログラムです。

開催概要

開催日時 2017年8月2日(水) 19:00〜21:20分 (受付開始:18:40〜)
会場 株式会社エス・エム・エス(セミナールーム)
■住所:〒105-0011東京都港区芝公園2-11-1住友不動産芝公園タワー
■地図:https://goo.gl/maps/gJboi6U3uRM2
■最寄り駅:
都営三田線「芝公園駅」出口A3より徒歩2分
都営大江戸線・都営浅草線「大門駅」出口A3より徒歩6分
JR線東京モノレール「浜松町駅」金杉橋口より徒歩7分
都営大江戸線「赤羽橋駅」より徒歩8分
参加人数 50人
参加費 3500円(アルコール・ソフトドリンク。スナックのご用意があります)
支払方法 当日受付にて現金で頂戴いたします。

プログラム

19:00~19:05 開会挨拶
NPO法人ハーモニー・アイ代表理事 馬塲寿実(ばば ひさみ)
株式会社エス・エム・エス様から
19:05〜19:30

講演1
地方自治体との実証実験から見えてきた、見守りIoTサービスの可能性と課題

現状、位置情報やIoT技術などを活用した、認知症の方のための「見守りサービス」は既に存在しているものの、通信コストやバッテリーが課題となるケースが多くあり、十分に普及していない。
今回は「LPWA(Low Power、Wide Area)」と呼ばれる新たな通信技術を活用した、低コストかつ耐久性の高い「新しい見守りサービス」のご可能性と、自治体との共同検証から得た見守りサービス普及のポイントをお伝えする。

・参考記事
「過疎化の進む田舎町を日本の最先端にする方法―鹿児島県「共創のまち・肝付プロジェクト」

澤和寛昌(たくわ ひろまさ)氏
株式会社LiveRidge 代表取締役社長

澤和寛昌(たくわ ひろまさ)氏介護業界向け人材会社にて営業職を経験後、ITベンチャーで無線やセンサーを活用したIoT新規事業立上げを経験。2015年に株式会社LiveRidgeを設立し、介護事業者向けICT導入支援、人材採用コンサルティングを手掛ける。2016年に『地域連携見守りサービス』の開発に着手。介護事業者普及に向けた活動を行っている。

19:30〜19:55

講演2
個人情報を守りながら街ぐるみで支えあう「みまもりあいプロジェクト」

厚生労働省H28年度介護ロボットを活用した介護技術開発支援モデル事業受託した、認知症を含む 高齢者の方々が安心して外出できる、「見守り合える・助け合える街作り」支援を目的とした見守り事業「みまもりあいプロジェクト」をご紹介いたします。本プロジェクトの特長は、専用のステッカーとアプリを使い、特許技術により個人情報を守りながら依頼と協力が出来るシステムです。
※見守りあいプロジェクトWebサイト:http://mimamoriai.com/

高原達也(たかはら たつや)氏
社団法人セーフティネットリンケージ 代表理事

高原達也(たかはら たつや)氏日本大学農獣医学部卒
ベネッセコーポレーション
(1)保育分野の新規事業開発(公設民営・東京都認証保育立上げ) 
(2)メディア「たまごクラブ・ひよこクラブ」の新規営業担当
(3)「いぬのきもち」プロモーション・事業開発
(4)女性会員限定ウィメンズパーク(450万人ママサイト)新規事業開発(ヘルスケア分野中心)

19:55〜20:05 休憩
20:05〜20:50

対談
ロボットや電話を使った高齢者と家族を繋ぐ遠隔での見守り

(神山晃男氏/株式会社こころみ)×(青木俊介/株式会社ユカイ工学)
司会(馬塲寿実/NPO法人ハーモニー・アイ)

今回「人を支えるテクノロジーの未来共創プログラム」の2016年3月3日に開催したキックオフに登壇いただいた、株式会社こころみの神山氏、そしてユカイ工学の青木氏に再び登壇いただきます。あの時から1年半を経過し、高齢者を遠隔で見守るコミュニケーションの現状や、その蓄積してわかってきたことからの課題や未来について、じっくり対談いただきます。

株式会社こころみは、2014年2月より、専門スタッフによる一人暮らし高齢者向けコミュニケーション型見守りサービス「つながりプラス」の提供を開始。また、ユカイ工学はスマホと連動する家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」を, 2015年7月より発売をしています。このサービスは、両方とも遠隔で家族を繋ぐ見守りサービスです。

参考:
こころみの「つながりプラス」
ユカイ工学の「BOCCO」 
前回出演の際のレポート

【司会】馬塲寿実(ばば ひさみ)氏
NPO法人ハーモニー・アイ代表理事

馬塲寿実(ばば ひさみ)氏NPO法人ハーモニー・アイを2006年に立ち上げ、現在も継続し代表理事を勤める。情報のアクセシビリティ、ユニバーサルについての啓発事業や講演活動を多数実施。2013年末に、誰にでもわかりやすくやさしいiPad解説本「50代からのiPad」のヒットを皮切りに、個人企業「50代からの幸せ研究所」を立ち上げ、50代シリーズのIT本を多数執筆。産経デジタルのソナエにて「50代からのスマホ&タブレット活用術」を1年間連載。現在は、NPO法人では、本プログラムの企画コーディネートを努めたる傍ら、ロボットを活用したコンサート企画など、テクノロジーを使った新しい企画を推進している。

神山晃男(かみやま あきお)氏
株式会社こころみ  代表取締役社長

神山晃男(かみやま あきお)氏慶應義塾大学法学部政治学科卒業
十年間、投資ファンドのアドバンテッジパートナーズに勤務。コメダ珈琲店、ウイングアーク1st等を担当。
2013年6月に株式会社こころみを設立、2014年2月には高齢者向け会話型見守りサービス「つながりプラス」を開始。
「コミュニケーション」と 「高齢者マーケティング」の専門家として数々のセミナーや勉強会に出演中。
2014年10月より「日常会話形式による認知症スクリーニング法の開発と医療介護連携(代表研究者:佐藤眞一大阪大学大学院教授)」の共同研究者に就任。2014年11月より「介護のほんねニュース」公認パートナーとして、超高齢社会問題やコミュニケーションに関する記事の寄稿を開始。

青木俊介(あおき しゅんすけ)氏

青木俊介(あおき しゅんすけ)氏2001年東京大学在学中に、チームラボ株式会社を設立、CTOに就任。その後、ピクシブ株式会社のCTOを務めたのち、ロボティクスベンチャー「ユカイ工学」を設立。ソーシャルロボット「ココナッチ」、脳波で動く猫耳「Necomimi」、フィジカルコンピューティングキット「konashi」などIoTデバイスの製品化を多く手がける。
2015年7月より、家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」を発売
2015年度グッドデザイン賞を受賞した。
20:50〜21:20 ダイアログ
参加者のみなさん同士で感想を述べあい語る            
21:20 閉会

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  • 主催:NPO法人ハーモニー・アイ

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