NPO法人 ハーモニー・アイ私たちはiPadを通してロービジョン(弱視者)の方の支援を行います。hamony-i サポーター

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第3回 ロービジョン(弱視者)向けiPadサポーター初級養成講座開催

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講座レポート

今回は、iPadをすでにご使用になられている方で、アクセシビリティに関してある程度知識のある方を対象に実施したので、参加者全体の進行ペースを合わせやすかったように思います。また、受講生同士によるロールプレイングの時間を設けるなど、新しい試みも取り組んでみました。


日時
2013年1月27日(日) 13:30~16:20
場所
ちよだプラットフォームスクエア 5階 505会議室
受講者
5名
講習内容
  • iPadの特徴と操作部の説明の仕方のレクチャー
  • カメラの活用法やiPadスタンドの紹介
  • アクセスビリティ機能の説明と設定の仕方
  • カルテを使用した視覚サポート方法
  • キーボードの説明
  • 質疑応答
講師
1名
サポーター
4名

講座について

あなたも、見えにくくて困っている方々の不便さを解決する新しいスキルを身につけてみませんか!!


あなたの身近な家族や親戚、知人の中に見えにくく困ってる方はいませんか?

日本眼科医会の調査(平成12年)によると、国内のロービジョン人口は約149万9千人で、失明者を加えた視覚障がい者の数は164万人となり、福井県の人口の約2倍近くにおよびます。また、社会の高齢化により、その数は2030年には200万人に達すると推定されています。
[出典:「視覚障害がもたらす社会損失額、8.8兆円!!」(平成21年9月17日、日本眼科医会)]

年々増えていくロービジョンの方々が、インターネットや情報端末などを使いこなしてQOL(Quality of Life)を向上していくことは、社会にとっても大きなメリットとなり、それを支援する体制の必要性も益々高まっています。

ハーモニー・アイでは、こうしたニーズに応えて、ロービジョン(弱視者)の方々へiPadの使い方を教える活動をサポートしていただく人材の養成講座を開催します。
新しい形の社会貢献プログラムとしてご好評をいただいている、非常に人気の高い講座です。
あなたも、ロービジョン(弱視者)の方に "iPad" を教えるサポーターになりませんか!

参考1:ロービジョンとは?
メガネやコンタクトレンズを使用しても、良い方の視力が0.1以上0.5以下の状態(日本眼科医会)のことで、ぼやけたり、明るい色を眩しく感じたり、見える範囲が狭いなどの様々な症状があります。

参考2:iPadをどんなふうに使うの?
例えばあるロービジョンの方は、「ルーペや拡大読書器を使用して本を読むときは、勉強や仕事をしているような気持ちになったり、肩が凝ったりしてリラックスできませんでした。でも、iPadの電子書籍を使うようになってからは、ソファに座ったり寝転んだ状態で気軽に読書を楽しめるようになりました。喫茶店や旅行するときにも持って行けるので、とてもうれしいです。」という感想を述べてくれました。

日時
2013年 1月 27日(日曜日)13時30分~16時30分 ※受付け 13時10分頃より開始
場所
ちよだプラットフォームスクウェア(5階会議室)
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3‐21
受講者
15名 (定員になり次第締め切りとさせていただきます)
講習内容
iPadの基本操作
  • iPadのアクセシビリティ設定の内容と設定方法
  • ロービジョンの方々へ指導する際のノウハウ
  • インターネットの利用方法(Safariの基本操作)
  • ロービジョンの方に役立つアプリの紹介
ほか
参加費
6,000 円 + テキスト代1,000円
参加条件
原則として、以下の条件を満たしている方を対象とさせていただきます
  • 既にiPadを所有しており、アプリのダウンロード経験のある方
  • インターネットを活用した社会貢献に関心が高い方。
  • 視覚障害者など多様な利用者のネット活用に関心が高い方。
  • 今後、サポーターとして活動する意志のある方。
対象者
当会のサポーターとして、IT関連企業従事者、眼科医、視能訓練士、福祉関係社、養護学校の先生などが参加されています。
備考
すでに視覚障害者を対象としたパソコン講座を運営している団体にご所属の方、または同等の会社の運営に関係されている方は事前にご相談ください。場合によっては、参加をご遠慮いただく場合があります。
お申込み
以下のボタンからお申し込みください。

申し込み

定員になり次第締め切りとさせていただきます。

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