NPO法人 ハーモニー・アイ私たちはiPadを通してロービジョン(弱視者)の方の支援を行います。hamony-i サポーター

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来た、見た、触った!『パーソナルファブリケーション』=「自分の手で自分のほしいものをつくる」!!ー会員有志でファブラボ関内体験会

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体験会レポート

今回はサポーター交流をメインとした体験会です。
市民のための実験的ものつくり工房「ファブラボ関内」を見学しました!

1. 市民のための実験的ものつくり工房「ファブラボ関内」

ファブラボとは、多様な工作機械を備えたオープンな市民工房の世界的ネットワークで、現在世界各地で次々と立ち上がっているムーブメントです。
今回、関内のファブラボにハーモニーアイ会員有志で見学に行ってきました!

アカデミックな雰囲気抜群の工房でディレクターの一人、増田恒夫さんがファブラボについて紹介!

  • 前に立つ増田さんに向かって会員有志は興味心身の様子です。

3Dプリンターに興味津々のメンバーのため、実機を触りながら、どんな材料で、どうやって立体物が作られるのか、一人一人丁寧に説明して頂きました。

  • 会員有志が座る各テーブルでは目の前に実機や立体物が置かれ、3Dプリンターで何ができるのが具体的にイメージできました。
  • 増田さんと会員有志のやりとりの様子を4枚の写真を組み合わせて詳しくご紹介!
  • 左上:プリンターという単語のイメージとのギャップに、メンバーから新鮮な驚きが。
  • 右上:フィラメントと呼ばれるワイヤー状の原料(白い部分)を高熱で溶かして断面形状を描きながら何層にも重ね、立体物を作っていくそうです。
  • 左下:案外重くないことが持ってみて分かります。
  • 右下:作られたホイッスルは中が空洞になっていて、メンバーが試しに吹いてみるとちゃんと音がでました!この積極さと好奇心で、増田さんに喜んで頂けました(笑)

さらに増田さん曰く、固いもの、柔らかいものなんでもきれいに切り取れて、3Dプリンターより便利というレーザーカッターによる制作物を見せて、触らせて頂きました!

  • 驚きの素材をくり抜いた様子やお手伝いにきた!?自走ロボットの様子を4枚の写真を組み合わせて詳しくご紹介!
  • 上:薄い木の板からきれいに模様を切り抜いています。レーザーで切り抜くので、切り後が少し焦げているのが分かります。
  • 下左:レーザーカッターで切り抜いたボール紙のパーツを張り合わせて作った人の頭
  • 下中央:薄い木の板からみなとみらいの名所を切り出しています。手前が赤レンガ倉庫、次がランドマークタワーといった感じです。手で隠れていますが、日本丸もマストの形状まで細かくきちんと切り抜かれていて、触る方も慎重になりました。。。
  • 下右:レゴブロックで作られた自走式のロボット。これはレーザーカッターとは関係ありませんが、実際手に持って動く箇所を説明してもらいました、かっこいい!

最後にファブラボ関内の活動拠点、シェアオフィスさくらWORKS関内を運営するNPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボの杉浦さんからご挨拶頂きました。
後日、横浜コミュニティデザイン・ラボが編集するヨコハマ経済新聞にも取り上げて頂いたので、是非ご一読下さい。

ヨコハマ経済新聞 - 横浜都心臨海部のビジネス&カルチャーニュース
「視覚障害者らが3Dプリンターなどに触れる体験見学会ーファブラボ関内で」

また、利用方法、使える機材、見学のお申し込みはファブラボ関内のホームページでご確認頂けます!
「ファブラボ関内を利用するには」

2. ボトムアップによるモノ作りの時代到来!

ファブラボ関内は、みんなでアイディアを出し合い、本当に必要とされるものを作っていくという理想を持っていらっしゃいました。

ハーモニーアイが目指す、だれもが容易に情報にアクセスし活用できるようなユニバーサルな情報環境促進も、様々な情報端末が出てきている昨今、その使い勝手が非常に重要となり、理想のデバイス・アプリを提案していく姿勢も必要だと考えています。

ファブラボの理念とは、この部分に関して非常にマッチしているので、今後、当会と意見を出し合い、ともに何が必要なのかを探していければ、きっとロービジョン(弱視者)にとって、本当に必要で便利なプロダクトが登場するのではと思えて仕方ありません。

  • 体験会の終わりを3枚写真の組み合わせでご紹介。参加者の記念撮影やお土産のキーフォルダーアップ写真に体験会での楽しい時間がうかがえます。最後はファブラボのコンセプト『機材貸しの場ではなく、共にモノを創る場所』のスライドで締めとなりました。

ファブラボの皆さん、キーホルダーのお土産まで頂き、ありがとうございました!
まずは、反射布を使った鞄からですね。

当会では月一で交流会を開催し、ロービジョン(弱視)支援について、様々なテーマでの情報交換をしています。
この記事を読んで当会の考えに賛同し、ご協力頂ける意思がありましたら、以下のお問い合わせフォームからご連絡頂ければ幸いです。

交流勉強会に関するお問い合わせこちらから。

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体験会について

日時
2014年7月19日(土曜日) 15時30分~16時30分
場所
関内ファブラボ
参加者
当会のiPadサポーター
内容
3Dプリンターでモノづくり
サポーター交流会

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