NPO法人 ハーモニー・アイ私たちはiPadを通してロービジョン(弱視者)の方の支援を行います。hamony-i サポーター

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ロービジョン(弱視者)ケアとしての" iPad" 活用セミナー

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講座レポート

前半:講演内容

眼科などの臨床の場において、iPadは患者さんとのコミュニケーションツールとして多いに役立つということでいくつか事例の紹介がありました。

特に、目薬などの製剤の写真入りのリストを画面上で見せ、どの薬がなくなったのかを答えていただくというような使い方をされているそうです。患者さんの中には、薬の名前やパッケージのデザインの説明がうまくできない人でも、写真を見ることせすぐに判断できるなど、大変喜ばれているとのことでした。

また、飛蚊症などの見え方の症状の事例のイラストなどを使って、どの見え方に近いのかを選んでもらうなどのやり取りが素早く簡単にでき、実際の症状と医師の所見が一致するという精度の高い診療が可能になったそうです。

こうした医療現場での使い方は想像していなかったのですが、この様な形で臨床の現場において活用させることで、自分の抱えている困りごとを伝えやすくなり、しっかりとした処方を受けられるようになるなという期待が膨らみました。

(K.M)

講座について

最近巷でも大流行となっている、いつもでもどこでもノートみたいに手軽に持ち歩けるあの便利でスタイリッシュなダブレット型のIT機器 "iPad"。 1台で、ネットで検索、メール、電子書籍、音楽を聴く、映画を見る、カメラ・映像を撮るなど数えきれないほどの事ができる、本当に夢みたいな新しい機器です。

その "iPad" には、はじめから視覚障害者なども使える支援技術「アクセシビリティ」の機能がセットされています。買ったその日からバリアなく使えます。 その

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